セロトニンと青色の関係

セロトニンと青色の関係

セロトニンと青色には密接な関係があります。

 

人は青色を見ると、セロトニンの分泌が促進されます。
そしてセロトニンはメラトニンの原料にもなるため、メラトニンが適切に生産されます。

 

メラトニンは体内時計を調節するホルモンで、快適な睡眠生活には欠かせません。
したがって、寝室に青色を多く取り入れることで、快眠しやすくなるというわけです。

 

最近イライラする、体調がすぐれない、寝つきが悪いという人は、青色のものを目の付くところに置くとよいでしょう。
特別に何かをしないといけないわけではなく置くだけでよいので、生活の中に手軽に取り入れやすいです。

 

余談ですが、赤色はストレス発散に効果的な色です。
赤色はアドレナリンの分泌を促進し、興奮状態になるからです。
ストレス発散時やスポーツ時に赤色を取り入れると効果的です。

 

また、緑色は疲れを癒してくれる色です。
緑色はアセチルコリンの分泌を促進し、心身のバランスを整えてくれます。
また、目の水晶体の調節が必要のない波長域なので、目にもやさしい色です。

 

自分の体調や気分に合わせて色をチョイスして、快適な生活を送りましょう。

 

ずっと青、ずっと赤、ずっと緑というわけではなく、時と場合に応じて必要な色を選ぶようにすると、より生活が充実するでしょう。