セロトニン不足で自律神経失調症に

セロトニン不足で自律神経失調症に

セロトニンが不足すると、自律神経失調症になりやすくなります。

 

セロトニンがしっかりと分泌されていると体はリラックス状態になることができます。

 

人の体は強いストレスがかかるとノルアドレナリンが過剰に分泌され、興奮状態になります。
ストレスが消えると、ノルアドレナリンの過剰な分泌が終わり、体はもとの正常な状態に戻りますが、このときノルアドレナリンの分泌を抑えるのがセロトニンです。

 

つまり、セロトニンが不足していれば、一度興奮状態になると、それを鎮めることができず興奮状態が持続してしまいます。
これにより、自律神経のバランスが狂い、自律神経失調症を招いてしまいます。

 

自律神経失調症になると、頭痛、めまい、動悸、不整脈、じんましん、過呼吸、便秘、下痢、更年期障害など、体のさまざまな箇所に不調が現れます。

 

自律神経失調症は体に器質的な異常がないため、検査をしても異常が見つかりません。
そのため、自覚がないまま「調子が悪いな」「疲れない取れない」と感じている人は多いです。

 

放っておくとますます悪化しかねませんし、日々の生活に支障をきたすので、早期に改善または治療することが望ましいです。

 

セロトニンを十分に分泌させることで治るケースも少なくありません。