セロトニンを増やす方法:意識的に呼吸をする

セロトニンを増やす方法:意識的に呼吸をする

セロトニンを増やす方法として、意識的に呼吸をすることが挙げられます。

呼吸には2種類あり、無意識でする呼吸と意識的に腹筋を使ってする呼吸があります。
セロトニン神経を活性化させるのに効果的な呼吸は、後者の意識的に腹筋を使ってする呼吸です。

セロトニンを増やす呼吸は、腹筋の収縮を意識的におこなって、肺から空気を出すことを積極的におこなう呼吸です。
リズミカルに腹筋を収縮させたり、緩めたりを繰り返します。

呼吸は生まれてから死ぬまで、休むことなく行い続けるリズム運動でもあります。
通常は無意識に行っていますが、筋肉の収縮などを意識して行うことで、リズム運動としての効果をよりアップさせることができます。

以下の手順で、意識して腹筋を使い呼吸をします。

  1. 下腹部のあたりに意識を集中させる
  2. 腹筋をしぼるようにして、息を吐ききる
  3. 息を吸うときは鼻から吸い、腹筋をゆるめて肺の中に自然に空気を入れる
  4. 再び腹筋をしぼりながら、息を吐く

※ 息を吐く時間は吸う時間の1.5倍〜2倍の長さになるようにすることがポイントです。

意識して呼吸するのは、1日1回でかまいません。
これにより体内のセロトニン量が増え、3ヶ月もすれば心身の好調を体で実感することができます。