セロトニンを増やす呼吸法:腹筋呼吸はできる範囲で

セロトニンを増やす呼吸法:腹筋呼吸はできる範囲で

腹筋呼吸はセロトニンを増やすために効果的ですが、初心者の場合は熱中しすぎて苦しくなってしまうこともあるので、できる範囲でするようにしましょう。
過呼吸になってしまう人もいるので気をつけましょう。

 

上級者は30秒かけて息を吐いて10秒かけて息を吸うことも可能ですが、普通の人は12秒かけて吐いて8秒かけて吸うくらいが限界です。
それよりも短くてよいので、自分ができるペースで取り組んでいきましょう。
頭がすっきりとした状態で行うことも重要です。

 

呼吸は個人差がありますので、まずは自分の限界の呼吸がどれくらいなのか調べてみるとよいでしょう。
酸素不足の場合は息苦しくなり、呼吸が多すぎる場合はぼーっとした感じになるので、これを目安にしてください。
ただしこの時も無理をしないように注意しましょう。

 

腹筋呼吸は息を吐ききるところからスタートします。
おなかが凹むまで吐ききったら、次はおなかがふくらむまで息を吸います。

 

このことを守れば、一回の換気量が増えます。
その結果、呼吸の回数は少なくなります。

 

腹筋呼吸の目的は空気を多く取り込むことではなく、セロトニンを増やすことです。
リズム運動として常に腹筋の収縮を意識して、長く息を吐いて吸うという繰り返しの動作を行うことが重要です。