セロトニンを増やす呼吸法:坐禅

セロトニンを増やす呼吸法:坐禅

セロトニンを増やす呼吸法として腹筋を収縮させて息をすることが有効ですが、これには坐禅をして行うことが効果的です。

 

坐禅をすると、何も考えずに座っているので、ゆっくりと時間をかけて息を吐き、自然と腹筋が収縮するのを促すことができます。
普段、無意識で行っている呼吸とは全く異なります。

 

初心者の人は、とりあえず座ってゆっくりと呼吸するだけでも、リズム運動をすることができ、セロトニン神経が活性化します。

 

坐禅に初めて取り組む場合は、20〜30分を目安にするとよいでしょう。
ちょうどこれぐらいが坐禅後に気分がさわやかになることができます。
これ以上やると逆に疲れてしまうことがあります。

 

やり始めの頃は、坐禅によってセロトニンが増えるのは1〜2時間くらいしか持続しませんが、坐禅をしての呼吸を毎日継続していると、3ヶ月もすれば常に坐禅後の爽快感を維持できるようになります。

 

坐禅を始める前

セロトニン神経は活性化していません。
姿勢や表情がだれていることがあります。

坐禅を始めた後

徐々にセロトニン神経が活性化していきます。
始めたばかりの頃は、全身にセロトニンが行き届くほどは分泌できません。

3ヶ月以上継続すると

セロトニン神経はだいぶ活性化され、姿勢や表情がだいぶスッキリします。
常に爽快感を感じることができます。