セロトニン神経の役割:筋肉へ働きかける

セロトニン神経の役割:筋肉へ働きかける

セロトニン神経は、筋肉へ働きかける役割を担っています。
セロトニン神経は直接体を動かすのではなく、筋肉を緊張させることで、影響を与えています。

 

セロトニン神経が働きかけるのは、抗重力筋です。
抗重力筋とは、重力に対して姿勢を保つために働く筋肉のことです。
まぶたが開き、首が立ち、背筋が伸び、歩いたりできるのは、この抗重力筋のおかげです。

 

セロトニン神経が活性化していると、まっすぐな姿勢や生き生きした表情になることができます。
ですので、若返りや美容にも大いに効果があります。

 

反対に、セロトニン神経の働きが弱まると、背中が丸まったり顔の表情がどんよりしてしまいます。
覇気がなくなり、容姿は実年齢よりはるかに老けて見えるようになります。

 

脳内のセロトニン量が低下しているうつ状態では、上記のように猫背になり表情がうつろになっていることが多いです。

 

また、セロトニンはメラトニンにも変化します。
メラトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれ、自然な眠す働きがあり、さらには体全体に作用する抗酸化物質でもあります。

 

つまり、健康に長生きするためにはセロトニン神経の活性化が欠かせません。
美容やアンチエイジング効果もあるので、いつまでも若々しく健康でいるために、ぜひセロトニン神経を鍛えましょう。