セロトニン神経の役割:心のバランスを保つ

セロトニン神経の役割:心のバランスを保つ

セロトニン神経は、心のバランスを保つ役割を担っています。

 

人の心は外側、内側の両方から影響を受け、絶えず変化しています。
嬉しいことがあれば気分も高揚しますし、悲しいことがあれば気分が沈みます。

 

人の心はそうやってできているので、そういった変化が起こることは決して悪いことではありません。

 

しかし、その振り幅が大きすぎると問題が生じます。
自分で自分の気持ちがコントロールできなくなり、日常生活に支障をきたしてしまいます。

 

セロトニン神経は、そういった状態にならないよう心のバランスを保ってくれる作用があります。
自律神経と同様、セロトニン神経はちょうどいいバランスをとってくれる効果があるのです。

 

セロトニン神経が弱っていると、些細なことに感情的に振り回されやすくなり、情緒不安定となります。
周囲からは難しい人だと思われて、人が離れていくこともあります。
そうすることで余計に強い孤独感を感じ、悪循環に陥っている人も少なくありません。

 

また、冷静な判断もできなくなるので、仕事や学業といった面でも間違った選択をすることも出てきます。

 

セロトニン神経を鍛えていると、ネガティブではなくポジティブに物事を考えることができます。
そのため、仕事や学業、人間関係なども良好であることが多いです。