梅雨の憂鬱とセロトニン

梅雨の憂鬱とセロトニン

梅雨の時期は、セロトニンが不足し憂鬱になりやすいです。

 

日光の照射時間が短い冬にうつが増えるのと同じ原理で、晴れた日の少ない梅雨では日照時間が少なくなり、セロトニンが不足しがちになります。

 

そのため、梅雨時期には、やる気が起きない、家でずっとじっとしている、などうつ状態になる人がいます。

 

そんな梅雨を乗り切るには、晴れの日はなるべく外出する、リズム運動をする、しっかり食事を摂るなどして、セロトニン分泌を促しましょう。

 

セロトニンの分泌量が減ると、メラトニンはセロトニンを原料として生成されるので、メラトニンのホルモンバランスも乱れてしまいます。
メラトニンは睡眠を促す作用を持つホルモンなので、メラトニンに不調が出ると、しっかり寝ているのに睡眠不足を感じたり憂鬱なったりします。

 

また、梅雨は不快感でビタミンが破壊されやすくなります。
ビタミン不足で体調も崩しやすくなりますので、積極的にビタミンを摂るようにしましょう。

 

雨の日はどうしても屋内にこもらざるをえませんが、そういう時は自分の好きなことをしてストレス解消をするのがおすすめです。

 

セロトニンを分泌することで梅雨時期をうまく乗り切って、楽しい夏を満喫しましょう。