セロトニン不足の原因:原料不足タイプ

セロトニン不足の原因:原料不足タイプ

原料不足タイプのセロトニン不足の原因は、セロトニン不足チェックで、項目9〜12にあてはまった人が該当します。

 

セロトニンをつくる原料は体内で合成できないため、食事を通して摂る必要があります。
ですので食生活が悪い人は、脳内のセロトニンが欠乏しがちになってしまいます。

 

セロトニンをつくる原料は、トリプトファンという物質です。
トリプトファンはタンパク質に含まれる必須アミノ酸の一つで、豆・豆製品、乳製品などに豊富に含まれています。

 

また、体内でセロトニンを合成する際にビタミンB6が必要になります。
ビタミンB6は、玄米や小麦胚芽、サンマやイワシといった魚などに豊富に含まれています。

 

巷では炭水化物を抜くダイエット方法がありますが、セロトニンの原料不足を招いてしまうので気を付けましょう。

 

また、炭水化物はトリプトファンが脳内に取り込まれるのを助けるという重要な役割を果たしています。

 

なお、肉食中心の食生活は要注意です。
動物性タンパク質はセロトニンが脳内に取り込まれるのを妨げてしまいますので、肉食中心の食生活はセロトニン不足を招いてしまいます。

 

いい食生活をすることは、セロトニン神経を活性化させる基本です。
日頃から栄養バランスのとれた食事を心掛けるようにしましょう。