セロトニンで冬季うつを解消

セロトニンで冬季うつを解消

冬ではセロトニン分泌量が低下し冬季うつになりやすくなります。

 

冬になるとなんとなく気分が落ち込む、なかなか起きられない、ついつい食べ過ぎてしまう、そういう人は少なくないかと思います。
これらの症状は「冬季うつ」と呼ばれるものです。

 

冬季うつとは、季節の変化に起因する季節性感情障害(季節性うつ)の一つです。
主に、10月から12月頃にかけてうつ症状が現れ、3月頃になると回復します。

 

冬季うつの大きな原因は日照時間です。
冬は日が短くなり、また寒くて外出の機会も減るので、日照時間が少なくなりがちです。
日照時間が減ると、脳内神経伝達物質であるセロトニンが減少するので、うつ状態を引き起こしてしまいます。

 

つまり言い換えれば、セロトニンを増やすことによって冬季うつを解消・予防することができるわけです。

 

冬になる前までは元気だったので、冬季うつは自覚がない人が多いです。
そのため放置しておいて悪化し、うつ病に移行するケースが少なくありませんので、注意が必要です。

 

日光の光を十分に浴び、体を動かし、セロトニンの原料となる食べ物をしっかり摂り、冬季うつを撃退しましょう。

 

冬は何かとイベント多い季節ですので、そんな時にうつになっていたらもったいないですね。